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「スティーブ・ジョブズ-偶像復活」
スティーブ・ジョブズ-偶像復活
アップルコンピューターをつくりだしたスティーブ・ジョブについての本を読みながら思うのは、コンピューター業界の創設者たちの伝記と、ハリウッド映画草創期の映画人たちの伝記を読むのと、楽しさが似ているということ。どちらも技術的革新の時代を生き、大衆が新しいものを望んでいた。時代の違いこそあれ、変化の時代に懸命に、エネルギッシュに、そして一心不乱に信じる突き進んで生きた人々の伝記こそ、実に読んで面白いのだ。
このスティーブ・ジョブズ-偶像復活」もそのひとつ。僕とマックの関係というと、やはりかな〜り昔に遡る。MS-DOSやウィンドウズに出会う前から、マッキントッシュ製コンピューターに触れて、なんてよくできているんだ!と驚いた。あれって、何て言うモデルだったのかな?
とにかく、最近の僕を元気づけている必須の栄養剤はグーグルを創設したラリー・ペイジやサーゲイ・プリン、そして、マックをつくりだしたスティーブ・ジョブらについての伝記本だ。今日、アマゾンで注文した本が届いたばかりだが、しばらく没頭しそう。
人間、スケールの大きなものに惹かれる。スケール大きく生きた人間に魅了される。当然じゃないか!
| - | 01:05 | comments(0) | trackbacks(0) |
映画「さくらん」のチラシ
映画「さくらん」今年の4月にギャラなし、交通費自分払い、最終的に編集でカットされる可能性大の、エキストラ出演した映画「さくらん」。来年春公開だから、チラシがでるのはまだ先だと思ったら、なんとチラシが!

たとえ、自分の姿はフィルムからカットされたとしても、土屋アンナがこのように美しく写されるているのは、ななしの共演者としてうれしい限りです。

| 日記 | 16:33 | comments(0) | trackbacks(0) |
『Google誕生 』
Google誕生 ?ガレージで生まれたサーチ・モンスター今でも始めてグーグルで検索したときの驚きを覚えている。知り合いの会社にいったら、「これで検索するといいよ」と教わったのは、アルファベットで”Google”と書かれて検索フォームがあるだけの真っ白いページ。最初は安っぽいと思ったのだが・・・すでにそのころ、Yahoo!の人間手作業分類や、他のサイトのロボット検索に、僕は大きな不満を感じていたので、その優秀さにものすごくびっくりしたものだった。インターネットを使いこなせば、使いこなすほど、グーグルのありがたみがわかってくる。

こうしてグーグルに魅せられて、1日何度も検索する日々が続いた数年後、グーグルに広告が載るようになったのを知ったときには、失望の度合いはかなり大きかった。初期の広告サービスではスポンサーサイトと普通の検索結果リストの違いがわかりにくかったこともあるが、「グーグルよ、お前もか!」と恨んだことも覚えている。今ではこれも定着して、個人のHPが広告をのせて、小遣い稼ぎができる(僕は稼いだことないが)グーグルアドセンスというのも登場している。

初期から今までのグーグルの変遷が、自分とインターネットとの関わりに大きな位置を占めていることを、この「Google誕生  ガレージで生まれたサーチ・モンスター」を読んで再確認したと思う。創始者サーゲイ・ブリンとラリー・ペイジ、なんというスケールの大きい事を成し遂げたのだろう。株式上場する前もした後も、彼らの理念が揺るがないことがグーグルの大きな魅力になっていると思う。

そういえば去年シアトルに旅行したときは、ちょうど新聞などがグーグルの株価が一時的に下がったことを取り上げていたっけ。「グーグル誕生」は私企業と呼ぶにはちょっと特殊なグーグルの経営についても大きな知識を与えてくれる。今はちょっと巨大になりすぎているきらいもあるけど。この本が面白かったせいで、マッキントッシュなど別の企業の成立の歴史についても知りたくなってきた。とりあえず、次は「スティーブ・ジョブズ」についての本だ。
| 気まぐれ読書 | 00:01 | comments(0) | trackbacks(1) |
奥田シェフ、落合務にほめられた
先日の鶴岡旅行の最初の晩、楽し夜を過ごしたイタリア料理レストラン「アル・ケッチャーノ」が日曜日の晩のテレビ番組「情熱大陸」で紹介されていた。シェフの奥田さん、僕たちグループが「これ、うまいね!」などといって馬鹿騒ぎしていたせいだろうか、調理場からでてきて声をかけてくれ、食材のことを優しく説明してくれたのが、つい昨日のことのように思いだされる。

あのおいしさは実際に食べてみたひとじゃないとわからない。外見はどこにでもありそうなレストランだし。テレビでは、奥田さんが食材探しに情熱をかける姿に焦点を当てていた。個人的には羊肉がおいしいと思っていたので、野原で遊ぶ羊君たちが映ったときは、どっと涎が流れた。
また、有名な落合務シェフが味見しにくるというので、奥田さんが緊張して準備するところなど、なかなか見どころがある番組だった。ああ、よかったな、褒められて。

僕たちが食事にいったときも混み合っていたけど、テレビに出たのでさらに人気が上がっていることだろう。また、「アル・ケッチャーノ」食べにいきたい。
| 日記 | 22:46 | comments(2) | trackbacks(0) |
「ラグース Ragus」アイリッシュダンスショー
アイリッシュダンスショー「ラグース」を日本公演の初日(6月30日)になかのZEROホールでみることができた。アイルランドの西海岸からさらに沖合に浮かぶアラン島を拠点にして活動するグループ。

アラン島といえば、草創期のドキュメンタリー「 Man of Aran / アラン」(ロバート・フラハティ監督)の舞台になっている島。もともと漁師が着ていたという独特の文様セーター、アメリカ人をはじめとする多くの外国人が夏の間訪れる観光地、古代遺跡があって、痩せた土地しかない辺境の地、、伝説に満ちた風土・・・僕は一度、この島に観光で行ったことがあった。あのときはまだアラン島を拠点にする「ラグース」は結成されていなかった。

知り合いから借りてビデオでみたラグースについて感想は以前書いていた。また、ある年には都内の観光イベントの仮設舞台で演じていたことも。2006年になってようやく生舞台の「ラグース」見られた!深い感慨に耽って、その夜は友人と居酒屋で盛り上がったことはいうまでもない。

「Ragus ラグース」とは「衝動」、「欲望」という意味らしい。このショー、とってもシンプルで素朴。アイリッシュダンスと聞いて「リバーダンス」を思いうかべる人にしてみれば、「ラグース」はなんとも田舎っぽいというか・・ その田舎っぽさが「ラグース」の美徳だ。

この公演は絶対に小さな劇場で行われるべきだ。舞台にいるダンサーと客席との距離がとても密接に感じられる。「リバーダンス」はアイルランドという特定の地域を超えて空間と時間の広がりを感じさせる。広い舞台に写し出される「ケルト的宇宙観」!といったらちょっと大げさになるけども、ダンサーは大勢だし、その洗練されたみせかたはさすがだと思う。

それに較べて確かに「ラグース」は洗練されていないが、その魅力を挙げれば、単刀直入にこうだ。
*背筋が伸びてお行儀のいい姿勢お姉さんダンサーたちが長い足を上げたり下げたり。はたまたぴょんぴょん飛び跳ねたり。そういうのが可愛らしい!
*粋がった感じのあんちゃんダンサーたちの足さばきが超人的に速い!
*ダンス音楽を演奏するだけと思っていたミュージシャンたちが勝手に盛り上がって、延々と同じメロディを演奏し続けるのが愛嬌があって可笑しい!
実際、中野のホールではアイリッシュダンスを初めて見るらしいおばちゃん、おじちゃんたちが拍手喝采で盛り上がっている瞬間が多々見受けられた。

このハートウォーミングな雰囲気を楽しむには、アイルランドの有名な歌“Green grow the Rushes"の歌詞を覚えていくといいでしょう。きっとミュージシャンのリーダーが歌え、歌えと観客に誘いかけるに違いないから。
Green grows the rushes,
Green grows the rushes,
The sweetest hours that ever I spent
Are spent among the lassies,

There's naught but care on every hand
In every hour tha passes,
What signifies the life of man
If it were not for the lassies,
......
(アルタンのアルバム「another sky」から抜粋)


Ragus the Show Official Site
| 舞台をみつめて・・ | 23:41 | comments(0) | trackbacks(2) |
映画『キングス&クイーン」
マチュー・アマルリック映画「キングス&クイーン」(製作:2004年、フランス、150分)
監督:アルノー・デプレシャン
出演:エマニュエル・ドゥヴォス、マチュー・アマルリック、カトリーヌ・ドヌーヴ、他

人生って、この「キングス&クイーン」と同じように、飛躍に満ちているもんじゃないかな、と思う。どうみても思慮深い老知識人に見えた父親が癌で死ぬ直前にあんな残酷な言葉を娘に書き残したなんて!死別した夫の子供を育てるノアはその最初の夫との間にも悲しい諍いを起こしていて、彼女はその事実をひたすら胸の中に包み隠している。ヒロインに降りかかる出来事があまりにも思いがけなくて、その突拍子のなさが“喜劇的”にさえ感じられる。「キングス&クイーン」はそんな悲しいような、可笑しいような、飛躍に満ちた人生を描いた映画。

どちらかといえば不器用に生きるヒロイン、ノラが経験するのはつらいことばかり。でも、全然重苦しい雰囲気はない。オープニングとラストでは、ノラを演じるエマニュエル・ドゥヴォスが車を降りたって、実に軽やかにパリの街中を歩いていた(と思う)。そこに流れていた音楽は、昔オードリー・ヘップバーンが歌った「ムーン・リバー」のメロディー。2時間半近くある「キングス&クイーン」が時間の長さを感じさせないのは、その軽さやコミカルさもあって、ノアの2番目の夫を演じるマチュー・アマルリックの演技もそれに大きく貢献している。

2年前の横浜フランス映画祭でミーハーにも近づいてサイン会風景を撮影したのが実は上の写真。フランス映画祭で最高にカッコイイ俳優だと僕は思っているんだけど。煙草をくわえているところなんか実にいいなぁ。このアマルリックが演じるイスマエルがまた精神病院に入るなど、心の問題を抱えている。これって、「やわらかい生活』とも共通点がある。ただ、フランス映画だけあって、登場人物は自己出張がやたら強い。寺島しのぶ演じるヒロインも顔負けだ。「キングス&クイーン」というタイトルの意味はよく知らないけど、きっとみんなが「オレ!」、「ワタシ!」と我を張って国王や王女のように振る舞っているので、そんなタイトルにしてのかな?などと思っている。

また、デプレシャンの映画の独特の軽やかさは、物語の繋がりの突拍子のなさだけでなくて、編集時のカットの奇妙な繋ぎ方にもあると思う。奇妙というのは、ハリウッド映画にあるような滑らかさなくて、「え?」と思わせる突発的なカットがさりげなく挿入されているということ。普通だったら、こうは繋がないよねぇと思わせるシーンがいくつかあった。

日頃から大好きなエマニュエル・ドゥヴォスとマチュー・アマルリックが共演しているこの作品は去年の6月初めにパリの映画館で見ていたけど、改めて日本語字幕で見られてよかった。
| 2006年6月の映画 | 21:36 | comments(2) | trackbacks(1) |
「ダーウィンの悪夢」の試写会だって!?
青山の裏通りでたまたま鼻歌歌いながら青山の裏通りを歩いていたら、「『ダーウィンの悪夢』試写室はこの下です」と書かれたパネルが置かれていた。まさに夢でも見ているかと目をこすってしまった。不意打ちの驚きに。

世間では“おしゃれな”店が立ち並ぶという評判の青山。そんな場所とは提灯に釣り鐘の僕がなぜそこにいたのか?そんな説明は省いて、とにかくアンティックやアクセサリーの店や、カリスマ美容師がいそうなヘアーサロン、こじゃれたレストランの門構えなどを眺めながら、「へぇ〜、東京にこんなとこあったの?」とお上りさん丸出しで歩いていた僕。ふと見ると、地下に映写室のあるビルの入り口に、聞き覚えのある題名が張り出されていた。

青山の裏通りでダーウィンの悪夢」!ここ最近でもっとも衝撃を受けたドキュメンタリー映画。海外で評判になった後、昨年の山形ドキュメンタリー映画祭で上映された。そして、いつになったら一般公開されるんだろう、やっぱり商業的には無理なのかな?などと思っていたのだが・・・ついでに、どんな会社が配給して、どんなひとが試写会に来るのか調べたかったが、またそこでお上りさん丸出しで聞きに行く勇気もなく、僕個人にとってだけ不思議な奇縁と思える偶然に驚きながら、ぶらぶらと表参道方面へとまた歩いていった。
| 日記 | 21:56 | comments(2) | trackbacks(1) |
映画「やわらかい生活」
「やわらかい生活」
監督:廣木隆一/出演:寺島しのぶ、豊川悦司、松岡俊介、田口モトロヲ、妻夫木聡、柄本明、大森南朋、他/原作「イッツ・オンリー・トーク」/オフィシャルサイト

寺島しのぶが躁鬱病の女を演じる。結局、彼女のもとには何も残れなかった。誰もが去っていった。豊川悦司演じる従兄が買ってきたつがいの金魚をのぞいては・・・

決して速いテンポで物語が展開する映画ではない。登場人物の会話シーンが、なんともいたたまれない、独特の雰囲気を持っていて、こちらも落ち着かない気分で見続けていることもあった。しかし、ここまで役者の演技を丹念に見せるくれる映画って、いいよなぁ・・・時に投げやりな表情の寺島しのぶを見つめ続けることにつらさを覚えつつ、いつも淡々とした表情の豊川悦司の優しさに感心しつつ、画面に漂う情感を受け止めながら、じっと画面に見入っていた。まあ、一言文句をつけさせてもらえれば、最後に寺島しのぶが柄本明と携帯電話で会話しているところはちょっと説明的だと思ったけど、それ以外は実にリアルで自然な演技の見せ方だったと思う。

「バイブレーター」と同様、女優・寺島しのぶの真価が発揮されている。若いヤクザを演じる妻夫木聡もいいなぁ。あんなチンピラ兄ちゃんを演じるなんて!妻夫木君に似た別の俳優がでてきたのかと最初は思った。そして、豊川悦司が意外によくて安堵した。彼って、最近、妙なキャラの役が多かった気がするけど、懸命に九州弁を使って情感のこもった演技を見せていたのが印象深い(ちょっと方言のイントネーションが不自然な気もするけど、まあいいじゃないか)。

「やわらかい生活」というタイトルと映画ポスターをみると、”あっさり、さらさら、軽〜い癒し系?”と想像してしまうけど、なかなかどうして重厚な内容。むしろ、粗筋を聞いて、みんなが暗い話!見るのやめとこ!と切り捨ててしまうのが怖い。だから、ストーリー書くの、やめとこっと。
| 2006年6月の映画 | 23:23 | comments(0) | trackbacks(2) |
映画「ポセイドン」
「ポセイドン」
監督:ウォルフガング・ペーターゼン/出演:エミー・ロッサム、リチャード・ドレイファス、カート・ラッセル、ジョシュ・ルーカス、マイク・ボーゲル、ジャシンド・バレット、他。

突然の大波に転覆した豪華客ポセイドン号に乗り合わせた人々。その乗客の中の数名が絶体絶命の危機から脱して生き延びるまでの過程を描いた作品。実に単純、面白い。一緒に見ていた知り合いがあまりの恐怖に、物語半ばで席をたって映画館から出て行ってしまった。確かに、溺れそうになるシーンとか、どれも真に迫っていて、息詰まる瞬間が連続。豪華な船内の装飾、大晦日の夜の浮き立った雰囲気。それが、突然大波が船を襲う悲劇によって、地獄絵のような光景に変わる。

余分なエピソードを排して、1時間38分に凝縮しているところが素晴らしい。閉じこめられた人々がパニックに陥る様子と迫り来る水の恐怖をこれでもかと描き続ける。最近の映画って、無用に長すぎることが多くて、日頃から残念に思っていた。ウォルフガング・ペーターゼン監督の手腕はさすが。これこそ、娯楽映画だ。とにかく余計なことを考えさせない。あんな津波みたいのがなんで突然来るの?後半でお父さんはなんで50メートルも素潜りできたの?なんていう疑念も吹き飛ばすテンポのよさ。そこが、観客に恐怖を感じさせる秘訣かもしれない。

実は、知り合いがアメリカの豪華客船「フリーダム・オブ・ザ・シーズ号」にマイアミで乗ってきた話を先日、聞いたばかり。だから、ポセイドン号がなおさら気になった。将来、あんな船に乗るんだったら、ながく息を止めらる練習しとかないといけないかも。
| 2006年6月の映画 | 23:02 | comments(2) | trackbacks(0) |
知らないうちに LOHAS してました
鶴岡のさくらんぼとワラ細工朝起きて縁側でたときに目に飛び込んだ見渡す限りの畑と田んぼ。それは先週末、鶴岡の友人の案内で庄内平野を旅行したときの、長年都会暮らしを続ける僕にとって、もっとも感動した瞬間だった。鶴岡の民宿農家に宿泊した翌朝のこと。
今、その家の旦那さんにつくってもらったワラ細工と、近所の直販店で買ったサクランボを眺めがら、知らないうちにLOHASしていたんだなぁと、感慨とともに振り返って思い出しているところ。
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| 旅と写真と・・ | 21:52 | comments(0) | trackbacks(0) |
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