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映画「タカダワタル的」
高田渡は昭和24年生まれのフォーク歌手。彼のコンサートと日常生活との間を往復して、戦後(特に昭和)を生きた一人のミュージッシャンの生き様を記録したドキュメンタリー映画。日本のフォークに通じてないので、以下はざっくばらんな感想。

高田が吉祥寺か三鷹あたりをふらふらして、立ち飲み屋で一杯ひっかけながら店の主人や馴染み客と立ち話しているシーンがいい。ヒョウヒョウとして拘泥のない男の人生が現れる。コーサートでの語りも好々爺という感じ。
耳に心地よい響きの演奏。聴衆は高田ファンばかりなのか、のっけからノリノリなので、門外漢である自分にはついていけないところもあるが、軽妙洒脱、時には辛辣な彼の人柄がよく滲み出ている。共演者たちもうまい。
この作品は若い女性監督(タナダユキ)によるものらしいが、昨年の青山真治監督による「あじまぁのウタ・上原知子・天上の歌声」(こちらは沖縄ポップス)よりも、数倍この「タカダワタル的」は楽しめた。蛇足だが、制作には俳優の柄本明氏が協力している。僕が映画館に行った夜(レイトショー)でも、後ろの座席にその姿(サンダル履き)を見かけた。作品HP
| 2004年4月の映画 | 23:58 | comments(2) | trackbacks(0) |
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コメント
好々爺って言っても、私たちと同世代だよねえ・・・・・?
| mari | 2004/04/14 5:56 PM |
同世代って・・・?!〔あわてて自分の生年とタカダワタルの生年を比較あの〜、一回り以上も離れてますよ!(胸を撫で下ろして安堵)そりゃあ、平成時代に青春を生きる若者と較べれば、僕はずっとタカダワタル的かな。彼は自衛隊についての歌も作っている。自衛隊が街をふらふらする若者をさかんに勧誘していた時代だ。自慢じゃないが、僕も自衛隊に勧誘された経験があるんだ。
| jokigen | 2004/04/14 10:06 PM |
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