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映画「バトル・ロワイヤル」
映画「バトル・ロワイヤル」監督;深作欣二/出演:藤原竜也、前田亜季、柴崎コウ、山本太郎、安藤政信、ビートたけし、他。
2000年に公開されたとき、残酷シーンのせいでに指定されたことが話題になっていた。特に興味はなかったけど、北野武の特集のプログラムに入っていたので、まあつまらなかったら途中で出ればいいさ、というつもりで鑑賞。残酷といえば残酷ともいえ、しかし、見終わってみればどうってことない。特定のシーンだけ取り上げて教育的に好ましいかどうか議論すること自体が映画そのものとかけ離れているとだけはいえるだろう。
それはともかく、「バトル・ロワイヤル」を見ながら、読んでないけど原作のアイデアは評価できるのではと思った。中学三年生のあるクラス生徒全員を無人島に連れて行って、互いに殺しあうサバイバルゲーム。映画はそれのコミックっぽい映像化。中学生たちに殺し合いゲームのルールを説明するアニメキャラクターのような声のお姉さんの話し方が面白かった。また先生役のビートたけしが妙に存在感を放っている(といっても、これまでの北野映画のキャラをそのまま借用しているだけだが)。本来の主役である中学生たちの心の中は映画でまったくわからない。妙にセンチメンタルな台詞のやりとりだけで終わらせていて、ちょっと馬鹿馬鹿しくなったけど、一応最後まで見られたのは、それなりにエンタイティメントになっていたから。この深作欣二の娯楽映画にあるような低俗さ、卑俗さは北野映画とも共通点がある。言ってみればそんな低俗さが奇跡のように崇高な輝きを帯びてしまったのが、初期頃の北野映画だったのでは。。。な〜んて僕なんかは思っている。
| 北野武/ビートたけし レトロスペクティブ | 23:13 | comments(2) | trackbacks(0) |
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コメント
この映画は原作を読んでいたので、公開してすぐに見ましたが、よかったですねえ。
長編の原作を無理やりにまとめてあるのが痛快でした。

「バトル・ロワイヤル2」はまだ未見ですが
かなりのダメ映画らしいので、これも気になります。


| ヤスー | 2006/01/20 12:55 AM |
批判の仕方がちょっと偏りすぎはしないか?

原作と映画はだいぶ違うから、原作を読んでみもしないのにここまで言うのはどうかと思う。
| uk | 2008/05/11 12:58 AM |
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