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新しい名画座、渋谷シネマヴェーラ
Q-AX CINEMAビル前回とりあげた新ユーロスペースがある円山町のQ-AXビルは、実はまるごと映画館のためのビルらしい。 ここには利用者が口を揃えて「暗い」といっているエレベーターが2基あるのだけど、その横の表示によれば、地下1階と2階が“Q-AX CINEMA”の1と2,3階に“ユーロスペース”の1と2、4階が名画座の“渋谷シネマヴェーラ”となっている。“Q-AX CINEMA”はぴあによれば1月28日オープンとのこと。ひとつのビルに5つも上映室があるとは!まるで、ビルまるごとがシネコンのようなもの。僕自身は個性的な映画館が増えることを大いに歓迎したいけど、ほんとうお客さん来るのかしらん?

名画座「渋谷シネマヴェーラ」は開館して最初の特集として、北野武の監督および出演作品を取り上げた。次に企画しているのは、キノ雅弘監督の『次郎長三国志』シリーズだそうだ。なるほど、確かにやる気はつたわってくる。この名画座についてはすでにあっちこっちのメディアが取り上げていて( 東京新聞産経新聞)、名画座としては池袋の新文芸座ぐらいしか最近足を運ぶ機会のない僕としては、がんばってほしいなという気がする。ただ名画座って、格安の料金で古い作品2本立てというのが定番だったけど、渋谷シネマヴェーラでは一本ずつ入れ替えで、内部の雰囲気も普通の単館っぽい。新文芸座みたいにポスターをべたべた壁に貼っていない。お品がよすぎる気もする。
「北野武/ビートたけし レトロスペクティブ」の開館日(1/14)の「キッズ・リターン」、そして翌日(1/15)には「3×4−10月」、「バトル・ロワイヤル」を見に行った。各作品の感想はともかく、北野武を最初に取り上げるというのはわかる気もする。また、真っ当すぎる気もする。そして、これで客が入るのか?という危惧も抱かせる。悪天候とはいえ、週末の午後に客が10人から20人しかいなかった。すぐ下の階のユーロスペースのほうが新作上映してるから、しょうがないか。それにしても、ちょっと暗い雰囲気だ。開館したのだから、ババーンと珍ドン屋でも呼んで華々しくしてほしいもの。オーナーさんも、新聞記事などで顔出ししているんだから階段の陰に隠れてなんかいないで、率先して「いらっしゃいませ〜!」っていってほしいものだ。続けてみる人のためにサンドイッチやコーヒーはそのうち販売するのだろうか?近くにはラーメン屋が何軒かあるので、急いで休憩時間に食べてくることもできるので、日曜日には実際に僕はそうした。それにしても映画以外の“なにか”がほしいものだ。映画って、この作品はどこの映画館で観たかってこと、けっこう覚えているものだから。
| 2006年1月の映画 | 22:25 | comments(0) | trackbacks(1) |
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映画はやっぱりスクリーンで観ないと・・って方に2番館&名画座のススメ☆
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