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映画『リンダリンダリンダ』
『スウィングガール』みたいに女子高生の音楽バンドが活躍する映画だって?『子猫をお願い』のペ・ドゥナが出演して、『リアリズムの宿』の山下敦弘監督?うむむ、なんだろう?というわけで、興味津々で見た『リンダリンダリンダ』。元気が溢れる映画でまずはよかった。
ソン役のペ・ドゥナのボケのかまし方、ちょっと不自然というか、もうちょっと彼女って可愛んじゃない、ギョロメでブスっぽくて気の毒な気もした。少女4人組のなかでは年齢的にいちばん上で、やや無理があったのか。彼女をボーカルに誘う恵役の香椎由宇や、その仲間、響子役の前田亜季、望役の関根史織(→所属バンド)など、それぞれ個性を発揮して、好感がもてる。
(上記のリンクで彼女たちのサイトを見て、ミーハーになっちゃいましょう!)
間の抜けた間合いは山下監督の持ち味だけど、ちょっとしつこい気もした。山下監督の映画では登場人物たちがいつも孤独で、周囲の社会から切り離され、ぽつんと立ちすくんでいる印象がある。この女子高生を主人公にした映画でも変わりなかった。バンドに参加する前のソンの姿から感じられた孤独。何を考えているのかわからない。それが、学園祭を通して連帯感が生まれるという、ちょっと教科書的なテーマに山下監督がチャレンジしたというところに、興味深い点があるかも。はじめはだらだらと抑揚のない調子ではじまって急にテンポがあがる「リンダリンダ」の曲は、そんな映画の構成そのものにも合致している。コーサート会場に遅刻するシーンなどを見て、「スウィングガール」にもあったお決まりの展開だなぁ〜と文句をいいつつ、やっぱり女子高生が制服来てエレキギターを演奏する姿にうっとりしてしまったのだった。暑さで部屋でへたりながら 公式サイト のトップ写真をぽけ〜っと見てしまう僕・・・・
| 2005年8月の映画 | 20:39 | comments(0) | trackbacks(1) |
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リンダリンダリンダ
 泣けたよ〜。笑えたよ〜。とてもよかったよ。ビバ高校時代!!ビバ「リンダリンダリンダ」!!女子高生四人によるブルーハーツのコピーバンドが、ステージに立つまでのストーリー。何気ない高校時代。でもその一瞬一瞬が思い起こすと本当に幸せな一時だった。そんなこ
| 自身を語る | 2005/08/08 4:56 AM |