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映画『ファイティング・テンプテーションズ』
一昨日の「トラベリング・ウィズ・ゲバラ」も、昨晩の『ファイティング・テンプテーションズ』も、もう公開が終わるというのであわててレイトショーに行ってきた。普通のサラリーマンと同じ出勤時間で働いているのに、二晩続けてのレイトショーというのもつらいんだが。ファイティング・テンプテーションズ スペシャル・コレクターズ・エディション

でも、いいよ。この映画をみたら、力がむらむら湧いてくること、うけあいます。パワフルなゴスペル、キュートな歌姫ビヨンセの堂々とした歌いっぷり、そして眉間の皺が北島三郎みたいなキューバ・グッディングJr. のキャラクターがコミカル。 
アメリカ南部の教会に通う信者たちの聖歌隊に、オーディションで探しだしたクセのある若者たちが加わり、さらに刑務所の囚人やらシングルマザーのビヨンセまでが参加して、ゴスペルのコンクールに参加する。牧師があきれるほど、まとまりの欠けた雑多なグループが迫力ある音楽をつくりだすところがミソ。アメリカ南部の黒人たちの会話が生き生きしている。また、笑えるセリフが随所に出てきて、音楽映画にありがちな定番ストーリーに飽きてしまうということがない。

この映画を支えているのは、ゴスペルの美しいバックコーラスだ。おそらく画面に出ていないコーラスグループの歌声を別録音したに違いない。最近、自宅では聴かなかったけど、ゴスペルのCDをまた聴きたくなった。それから、ビートのきいたラップもいけてる。あのコワ面の囚人のゴスペラー、その方面では有名な人なのかな。ここらは普段親しみのない分野だけど、興味がひかれた。

とにかく残業したあとに焼鳥屋にでも行って一杯やりたい、という思いを押さえて、映画館にまで行っただけのことはあった。ああ、よかった。こんないい映画が何でもう終わっちゃうんだろう?
| 2005年3月の映画 | 11:46 | comments(0) | trackbacks(1) |
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映画、ザ・エージェントの感想
映画、ザ・エージェントの感想 ★★★★★○出演: トム・クルーズ キューバ・グッディング・Jr. レニー・ゼルウィガー○監督: キャメロン・クロウザ・エージェントは、仕事や恋愛など。何かに行き詰って、「もう、ダメかもしれない。」と落ち込んでいるときに観る.
| 大好きな外国映画 | 2007/04/24 9:53 AM |