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『ビフォア・サンセット』と『スクール・オブ・ロック」を結ぶ糸を考察せよ〜これが課題
先日、一週間の間隔をあけて再び見に行った『ビフォア・サンセット』。ちょっとした最近のお気に入り映画なのだが、それを紹介する雑誌の記事を読んでいたら、また無性に見たくなった。なぜ、こうも同じ映画を見たくなるのだろう?しかも、他の作品に較べて、「ここが素晴らしいんだよ!」と説明しにくい映画なのに。

『ビフォア・サンセット』という作品は、監督・脚本のリチャード・リンクレイターが9年前の自分の作品「恋人までの距離(ディスタンス)」の続編として製作したもの。“9年後、彼らは再会した”という設定はフィクションだけでなくて、主演男優・女優(イーサン・ホークとジュリー・デルピー)が実際にそれだけ歳をとっているという事実があって、その年月の年輪が彼らの容姿に表れていることも興味深い。まあ、といっても僕はその前作も見てないので、比較することもできず、ただスクリーンに映っている男女の会話が面白い!と思っただけなんだけど。

リンクレイターなんて知らない名だなぁと思っていて、実は監督のプロフィールを今夜初めてじっくり読んだ。そしたら、ああ、なんだジャック・ブラック主演の『スクール・オブ・ロック』(オフィシャル・サイト)の監督だった人じゃないか!『スクール・オブ・ロック」こそ、去年、音楽好きの友人とふらっと見にいってから数日後、同じ映画館の同じ座席に座ってまた同じ作品を見ていた作品だ。しかも、慎ましやかな小品で、愛らしく、また元気がでる映画。

やっぱり、僕は大作よりこういう映画に自然と惹きつけられてしまう性格らしい。そして、大事なことは、そういう「なんとなく好きで繰り返し見たくなる」映画のどこがいいのか、ということを文章で説明できれば、それがこのブログの目的に最も適うということだ。『ビフォア・サンセット』と『スクール・オブ・ロック』を結ぶ糸を解明することが、目下の僕の課題。でも、ふたつはまったく違う内容なので、どう筋道立てて説明できるのかは暗中模索。

今年は年が明けてから2回もインフルエンザで寝込んだ。そして、ここ最近も体調不良で映画館にも行けずにいる。復調したら、それぞれの作品を少なくとも一度ずつ見なくちゃいけないなどと考えながら、時間を過ごしているのだった。
| 2005年2月の映画 | 00:48 | comments(0) | trackbacks(2) |
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