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マルタ・アルゲリッチ〜室内楽の夕べ〜
日曜日の夜、サントリーホールで行われたマルタ・アルゲリッチのコンサートに行った。1月17日に予定されていたが、演奏者の体調不良のために、一度中止になり、急遽、室内楽の夕べとして行われたもの。e+でラッキーにも席が確保できた。しかも、三千円と格安。

実はステージの後ろ側の席。ピアノは客席側に特に音が響くように設計されているから、音響はどうかと心配。だけど、ピアニストは幸いにも横向きに演奏するので、表情とか、手の動きとかはよく見える。演目は、ハイドン、シューマン、メンデルスゾーンらのピアノ三重奏曲や四重奏曲。

正直言って、この日のアルゲリッチの演奏は精彩を欠いていたので、ちょっとがっかり。弱い音が聞きづらいのは、必ずしも席が悪かったからとも思えない。緊張感なく力抜いて演奏している姿がいいって思う人もいるかもしれないけど、僕はもの足りなかったな。曲と曲の合間に、楽譜めくりの女性にしょっちゅう話しかけるのは、いかにも集中できていないという感じ。体調不良で演奏を断ったけど、主催者から「どうぞ、内輪の集まりで弾くつもりで、気楽にやってくださればいいのですから」って言われて、彼女は無理に風邪をおして演奏していたのかなぁ、などと勝手な想像をしてしまった。特にメリハリの利いているはずのシューマンのピアノ四重奏曲で僕は欲求不満を強く感じた。

それにひきかえ、バイオリンを演奏した堀米ゆず子さんの方の演奏がつややかだで印象に残った。アルゲリッチの評判の神業を目にしたいと思って行ったコンサートだったけど、不発に終わって残念。

関係ありませんが、聴衆のみなさん、曲の合間にゴホゴホ咳しすぎだと思いませんか?インフルエンザ流行ってますけど、のど飴でも舐めて演奏聴きましょう。
| コンサート | 13:00 | comments(2) | trackbacks(2) |
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コメント
はじめまして,vagabond67と申します。
私も,同じコンサートを聴きました。
たしかに,アルゲリッチの演奏は,若干緊張感に欠いたルーズな部分がありましたね。
木曜日にトリフォニーホールで実施されたコンチェルト(モーツァルトの20番)の方が楽しめたのも間違いありません。

ただ,私は,メンバー変更があった時点で,「とりあえず楽しもう」と割り切っていただけに,予想していたよりはよい演奏と思いました。堀米ゆず子もなかなか良いパフォーマンスを見せてくれましたしね。
それではまた宜しくお願いいたします。
| vagabond67 | 2005/02/01 10:26 PM |
気持ちに余裕持って聴くの、大事ですね〜・・・
と、今、書きながら、アルゲリッチさんのラフマニノフ、ピアノ協奏曲第3番をCDで聴き惚れているとこです。コメント、ありがとうございました。
| jokigen | 2005/02/05 1:18 PM |
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