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アルタン「アイランド・エンジェル」

フィドラーのキーラン・トゥーリッシュが加わって、グループ結成時からの高雅な味わいのある演奏に、スピーディーでエネルギッシュな要素が加味されている。このアルバムから溢れ出る鮮烈、かつ溌剌とした音楽は、アルタンが達成した高い芸術性を証明しているといえるだろう。これはアイルランドの伝統音楽です、と説明することはナンセンスと思えるほど、独自の音の世界を創造している。フランキー・ケネディーのフルートが聞けるのが、このアルバムで最後だったとは・・・「アナザー・スカイ」と並んで、大好きなCDだ。
| アルタン認知度向上委員会 | 00:45 | comments(0) | trackbacks(0) |
ALTAN
ドニゴールの湖の名前をアルバム名とし、これ以後の活動のグループ名となった記念碑的作品だが、熱気にあふれるというよりは、クラシックの室内楽のような静謐さを感じる。マレードとフランキーの二人の感性がフィルターのような働きをして、伝統音楽を選り分けているからだろう。ジョン・ドハティー他、伝説的なアイルランド音楽奏者のレパートリーに、彼らは独自の色艶を与えて再構成しているところは、すでにポリシーが明確化していることの証のようだ。
| アルタン認知度向上委員会 | 11:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
アルタン “Ceol Aduaidh”
プランクトンから3月21日のアルタンのチケットが届いた。嬉しい。渋谷の目立たない場所でのたった一日のライブ。12月にコンサートに行った記憶がまだ新しいのにもかかわらず、なんかじ〜んとくる。僕とアルタンは切り離せないらしい。それで、これから、「アルタン認知度向上委員会」というカテゴリーを作って、アルタンのCDの自己流ライナーノートをアップすることにした。

ダブリンの公立小学校の教師をしていた二人、マレード・ニ・ウィニーとフランキー・ケネディーが、マレードの出身地ドニゴール地方の伝統音楽を独自の感性で演奏・録音したのが、"Ceol Aduaidh"。キョール・アドウェイとあるサイトでカタカナ書きされていたが、ほんとうの発音はどうなんだろう?日本で販売されていた時は、『北の調べ』というタイトルがついていたと思う。ゲール語(アイルランド語)を僕は解さないので、意味は不明。

ひとつひとつの音に二人の青春の想いが感じられる。すでにリズムパートをブズーキのキーラン・クランが担当しているほか、エンヤも1曲のみだが演奏に加わっている。"An Spealadoir"というゲール語唱歌には日本の童歌を聞くような可憐さがあって、すでにマレードのヴォーカリストとしての才能が花咲いている。雪解けの水が流れるのを聞くような爽やかさがダンス曲から感じられる。

| アルタン認知度向上委員会 | 19:25 | comments(0) | trackbacks(0) |
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