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Am Dienstag, 30. Juni 2009, starb Pina Bausch, die Tänzerin und Choreographin des Wuppertaler Tanztheaters.
 Pina Bausch

心よりご冥福をお祈りします。

| 日記 | 11:08 | comments(1) | trackbacks(0) |
映画「石井輝男 FUNCLUB」
石井輝男闘病日誌石井輝男さん、どうしてもっと長生きしてくれなかったのですか?

いや、享年81歳でなくなられたのだから、充分長生きしたのかな?

むしろ、自分がもっと若い学生で、石井輝男さんの映画クラスに通っていたら?

この映画「石井輝男ファンクラブ」を見ながら、直接話したこともない映画監督の人柄がなんとも魅力的に感じられて、自分があの撮影現場にいないことが悔しかった。

石井輝男監督の遺作「盲獣vs一寸法師」を見たのが2004年4月。あれからもう2年以上たったんだな。
そう、これから、もっともっと石井輝男の映画を見なくては。「網走番外地」を見たぐらいで、石井輝男を知った気になっちゃ、いかんですよね。
| 2006年8月の映画 | 00:53 | comments(3) | trackbacks(4) |
映画「狩人と犬、最後の旅」/ The Last Trapper
そりをひく犬たちアメリカのロッキー山脈に暮らす狩人の生活を再現ドキュメンタリーとして描いた映画。製作しているのがフランス人とうのがユニークに感じられて見に行った。
人間と動物の視線が同等に扱われているのがいい。主演ノーマン・ウィターを含めて出演しているのは、実際に山で暮らしている人々。ノーマンって、声がまるで声優みたいにいいなぁ、渋いなぁと思ったら、エンディングに「ノーマンの声:○○」て書いてあったので、なんだ!声優の吹き替えかぁ。まぁ、そっりゃそうだよね、とひとりで劇場で笑ってしまった。
ちゃんとストーリーがあって、犬にも人間にも巧みに演技させている。犬も人間も俳優としては素人なのに。そして、山野でここまでやるか!ってくらい、移動撮影やクレーンとか、かなり凝った撮影の仕方をしているようだ。雄大なロッキー山脈の自然の美しさを余すところなく伝えている。なかなか、いい映画ですよ〜。

| 2006年8月の映画 | 00:14 | comments(0) | trackbacks(0) |
きばらし
これまで仕事で使っていたブログ作成ソフトをMovable TypeからWordPressにシフトさせようと思って、今日は土曜日出勤して学習しているけど、今は“お遊び”レベルでしかない。難しいね〜。一冊購入した参考書の内容を今日一日でマスターしようなんて、無謀だった。

冷房もよく効かない事務所での気晴らしに、最近日本でも流行っている“You Tube”の動画を検索してみている。
個人的に興味があるアイリッシュダンス関係でも、いろいろある。
http://www.youtube.com/watch?v=bmtQCLvPwnE&search=Irish%20dance
( ドキュメンタリーで女の子へのインタビュー中心。ひたむきな姿が可愛いけど、ちと長い!英語のお勉強)
http://www.youtube.com/watch?v=eSaa-2t2zmQ&search=Irish%20dance(若いダンサーたちのショーを細切れ映像でつないだもの。うまく編集されている)
http://www.youtube.com/watch?v=nehrKMfcexs&NR
(一人で練習する自分の踊る姿を公開するは勇気あり)
http://www.youtube.com/watch?v=Zv7d_ny-Q0I&NR
ガキのくせに、うますぎ!と思ったら、ダンサーはいい歳したネエチャンだった。

WordPressは仕事だけでなく、ある程度マスターしたら、私的なブログもそっちに引越ししようかと、ひそかに画策中である。
| 日記 | 14:24 | comments(1) | trackbacks(3) |
映画『カーズ』 大人のためのCGアニメ
カーズアニメーション映画は守備範囲外と、いつも思っているのに、つい「カーズ」を見に行く気になった。「カーズ」は、「MR.インクレディブル」や「ファインディング・ニモ」と同じくピクサーの製作アニメ。アップルコンピューターの創設者スティーブ・ジョブスについての本を読んだ後なので、一度アップルから放り出されたジョブスが育てたピクサーという会社のことが気になったのだった。

この「カーズ」、予想外に面白いと思った。というか、すっごくよくできている。登場するキャラクターがみんな“車(カー)”という奇抜さ。最近、動物が人間くさく話すアニメが多くてうんざりしていたら、なんと“車”がぱくぱく口を開けて話している!未来に夢を描く車もいれば、落ちぶれた車もいる、ささやかな努力の成功に喜ぶ車もいれば、生意気な車もいる。各キャラクターの作りが実に上手い。そしてストーリーは古典的なアメリカ映画を見るよう。

レースシーンの迫力も凄かった。あの流動感、質感、巧みな空間構成。また、主人公ライトニングに立ち寄る田舎町の雰囲気もいい。時代の流れに取り残された街、そこにいきる“車たち(カーズ)”とライトニングとの出会い。

「カーズ」で監督・脚本をてがけ、ピクサーの幹部であるジョン・ラセターの才能に脱帽。
| 2006年8月の映画 | 09:56 | comments(0) | trackbacks(0) |
映画『ユナイテッド93』
この映画も混雑していることが多い。9.11テロ事件で4機の旅客機がハイジャックされたうち、ターゲットに到達するこおとなく途中で墜落したユナイテッド93便に乗り合わせた乗客や、管制塔のスタッフ、空軍の司令部のひとびとが驚き慌て焦る姿を描いた映画。時間的な流れに沿って、この今でも謎の残る出来事を再現ドキュメンタリー的に追いかける。

特に映画として感動的な場面があるわけではない。特定の登場人物の心理が掘り下げられているわけでもない。そもそも、機内で起こったことはすべて推測に過ぎない。それでも、映画館は混んでいる。日本でもこれだけ注目を浴びているのは、みんな“疑似体験”がしたいからかなんだな、と思う。

9.11事件がアメリカに与えた衝撃は重くて、まだその衝撃からは癒されていないらしい。劇映画的な脚色が目立たず淡々と描いていることで、かえって逆に、この受け入れがたい出来事から「アメリカ的な物語」を紡ぎ出したいという希望がほのみえる気がする。
| 2006年8月の映画 | 09:17 | comments(0) | trackbacks(0) |
映画『初恋』
3億円事件の犯人が17歳の少女だった!なんて聞くと、そんなわけねぇだろう!とつっこみたくなるけど、「初恋」はなかなか情緒溢れたいい映画だった。ジャンヌ・ダルクにしろ、八百屋のお七にしろ、洋の東西を問わず、とんでもないことを成し遂げちゃうのが、実は処女だったりすることが多いということだろうか。

昭和40年ごろの東京の街並みを再現したところに郷愁を感じるかどうかは、ま、観客によって違うだろう。でも、ときどき口をとんがらせてすねたところが可愛らしい宮崎あおいが魅力的で、なんとセーラー服から昭和風ひらひらミニスカート、そして白バイ警察官の制服へと、まるでコスプレしてるみたいに、七変化してくれるのだから。終盤に彼女が落ち着く場所になる木造アパートの雰囲気がとてもよかった。
| 2006年8月の映画 | 07:44 | comments(1) | trackbacks(0) |
映画「太陽」
混雑する「太陽」上映館いついっても混雑しているアレクサンドル ソクーロフの映画『太陽』。おそらく銀座の2番館シネパトスが経験した予想外の大ヒット?しかも、難解(ひとによって退屈)といわれるソクーロフ作品で!?終戦記念日が間近の13日、真夏の猛暑にもめげず行列ができていたが、なんとかチケットが買えて鑑賞できた。
僕は思う。だれがなんといおうと、ソクーロフの「太陽」はすばらしい。史実に忠実じゃないとか、昭和天皇とマッカーサーの出会いはこんなんじゃなかったというひともいるだろう。でも、天皇という曖昧な権力者の立場にいた人物の魂の孤独が描かれていたことに感動した。しかも、イッセー尾形の演技は形から入っていて、即物的というか、心理描写は全面に出さず、形態模写に重点を置いているところがよかった。

映画『太陽』オフィシャルブック映画の鑑賞後に映画『太陽』オフィシャルブックを買って一気に読んだ。この本から多くのひとの間で『太陽』に対する評価が分かれていることがわかる。所詮、外国人のソクーロフが昭和天皇を主人公にした映画をつくったのだから、どうこういわれて当然だろう。しかし、スクリーンに写し出された映像から溢れ出す独特の雰囲気、時空を超えた異次元から響いてくるような不思議な音響効果が圧倒的な効果をつくりだしていることは確かだと思う。
| 2006年8月の映画 | 12:19 | comments(0) | trackbacks(0) |
ジダン頭突きの歌
You Tube (chanson de Zidane)ジダンの頭突きの歌がフランスで流行っているという噂を聞いたので、Google で検索してみた。最初はなぜか中国語の歌がひっかかった。いや、これじゃない、ひょっとして、最近静かな人気があるらしいYou Tubeにあるのでは?と検索したら、やはり出てきた。
Zidane l'a tap?, Zidane l'a tap? ジダンがヤツを頭突きした!頭突きした!」と囃し立てて陽気にうたっている。こういうメロディーは何風というのでしょう?僕は自分がよく知っているニューカレドニアのカネカ音楽を連想するけど、カリブ海とか、フランスの海外領土ではわりとよくあるレゲー風のリズムなのかな?
ちなみに、You Tube のページの右上にある検索ボックスに「jokigen」と入力してら、2件動画がでてきた。アップしたのはもちろん、その本人なので驚くまでもないのだけど。

| 日記 | 09:38 | comments(2) | trackbacks(0) |
「2番目のキス/Fever Pitch」
映画「2番目のキス」 (監督:ピーター・ファレリー&ボビー・ファレリー/出演:ドリュー・バリモア、ジミー・ファロン、他)

「2番目のキス」なんて、誰がつけたんだ!といいたくなるようなひどいタイトルだ。どうせたいした映画じゃないんだろうよ、と油断させるところが、ミソなのかも。映画が始まると、心の“武装解除”をして、笑いながらじんわり感動に浸ることができた。

そういえば、20世紀フォックスの創業者のひとり、ザナックがいっていた言葉だったかな・・・・「バナナの皮を踏んで転ぶくらいの芸でひとを笑わせるのは誰だってできる。チャップリンがすごいのは、そこでたちあがろうとして、再び笑わせることだ」

ファレリー兄弟の「2番目のキス」にでてくるギャグは、ボクシングでいったら最初の平凡なジョブでなんだこんなもんかと思わせておいて、ちょっと間をあけてから、予想しなかったタイミングでストレートパンチが繰り出されるようなもの。しかも、登場人物たちは大まじめなのに、ちぐはぐな状況で彼らの行動や発言がでてくるから、余計に可笑しい。まさに、シチュエーション・コメディの見本。僕はそういうところから、この映画が大好きになった。しかも、ボストンの野球チーム“レッド・ソックス”を応援する熱烈ファンの物語というのが実に庶民的。

主演のドリュー・バリモアとその女友達との会話のやりとりが楽しい。恋人となるベン(ジミー・ファロン)にも野球観戦好きの友達がいて、男女別のコミュニティーの輪があって、さらにふたりの職場のやりとりの中でも物語の展開があって・・・いや、実によくできた脚本だと思う。しかも、恋人も妬むほどのベンと“レッド・ソックス”との強い絆を、映像で実に巧みにみせているじゃないか。

ファレリー兄弟は、『メリーに首ったけ』のキャメロン・ディアスに劣らず、「2番目のキス」でドリュー・バリモアを女性として魅力的にみせたと。ドリュー・バリモアがこの映画をプロデュースしているんだから、当然といえば当然だけど。

というわけで、久しぶりに鑑賞後にじょうきげんになれた映画だった。
| 2006年7月の映画 | 23:27 | comments(0) | trackbacks(1) |
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